設備用配管支持金具

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スプリンクラーヘッドの地震対策 ~スプリンクラー機能維持システム+天井落下防止~


新耐震営業部HP 天井落下防止.com をOPENしました。
最新情報は 天井落下防止.com にてご確認下さい。
NHKWORLD GREAT GEAR 2014年3月10日 で紹介されました。

 スプリンクラー機能維持システム
  ~天井追従型スプリンクラー固定用サイド金具BBクリップSP~

大地震発生時に天井ボードとの衝突によるスプリンクラー設備(特にスプリンクラーヘッド)の脱落・破損・故障・誤動作・漏水、及び天井落下によるスプリンクラー機能不全が多く報告されております。
日栄インテックが開発しましたサイド金具、BBクリップSPに既存のサイド金具から交換するだけで、既存のスプリンクラー消火設備をそのまま利用しながら被害を低減することが可能になります。


2013年12月3日に行われた「南海トラフ巨大地震・首都直下地震等に対応した消防用設備等のあり方に関する検討部会」において、スプリンクラー設備の耐震化の指針が改めて出されております。


・地震発生時にもスプリンクラー設備が必要な機能を確保するためには、天井が落下しない措置を講じた上で天井の揺れによってヘッドや配管が損傷しない措置を講じること、又は天井が落下することを前提に配管やヘッドが脱落しない措置を講じることが望ましい。
・天井が落下した場合にスプリンクラーヘッドや配管が脱落しないような工法の研究開発を進めるべきである。


この指針にスプリンクラー機能維持システムは合致しております。
また2011年3月から出されている技術指針


天井とスプリンクラーヘッドの有効な設計方法
① ヘッド及びスプリンクラー巻きだし管と天井下地を堅固に固定


にも対応しております。


※サイド金具BBクリップSPのみでは天井落下を防げません。天井落下防止金具または、N-Safeと組み合わせることで機能維持の可能性を高められます。

 <スプリンクラー機能維持システム>
フレキシブル管を実大天井模型に取り付けて振動試験をしました。
結果、直ぐに天井ボードとの衝突が始まり、数秒でサイド金具が脱落。
抜ける状態になり、天井落下の際は完全に外れています。
天井追従型スプリンクラー機能維持システム東工大振動試験
左:通常の固定方法    右:天井追従型固定

天井追従型スプリンクラー機能維持システム東工大試験スプリンクラー機能維持システム.wmv
  特徴・メリット
    • 地震時に天井ボードと天井のMバーに固定したスプリンクラーヘッドが一緒に動き、天井ボードとの接触・衝突を防止することで、ボードの破損及びスプリンクラーヘッド誤作動、脱落等による機能不全を起きにくくする。(※天井追従型固定方式
    • 天井落下防止システムとセットで天井落下時のスプリンクラー機能も維持。
    • 上からカチッと。かんたん施工。
    • サイド金具を交換するだけなので部品要らず。
    • 基本的にどのメーカーのMバーにも取り付け可能。
    • 新規物件だけでなく、作業スペースさえ確保できれば既存物件にも使用可能。
    • 耐衝撃型も在来型のスプリンクラーも、交換不要で補強(保護)できる。そのまま利用できるので、施工・材料コストが下がる。
※天井追従型固定方式:天井ボードと一体である野縁(Mバー)に強固に固定し、
天井の動きに追従。衝突や脱落を根本的に起こらないようにした新しい固定方式。

 天井ボード衝突対策
(ヘッド故障)
天井落下で裏に潜る
(センサ動作不能)
天井を突き破る
(取付金具脱落)
天井ボード破損
(衝突)
交換コスト
在来型×× × × 
耐衝撃型× △ △ △ 
SP維持
○ 
○ ○ 


 従来のスプリンクラー設備施工イメージ

    • 従来のスプリンクラー設備はチャンネルに金具による固定を行っています。
    • 地震時にチャンネル部分は天井面(ボード、Mバー)と違う動きをするため、スプリンクラーヘッドは天井ボードと衝突。衝撃によるサイド金具の脱落、ボードの破損、スプリンクラー故障、それに伴う漏水を起こす事例が報告されております。
    • 天井落下時にはスプリンクラーヘッドが天井Cチャンネル上部に残って天井裏に潜ってしまいスプリンクラーの機能が発揮できない状態になることもあります。

被害事例
青い矢印""
 スプリンクラー機能維持システム施工イメージ
スプリンクラー耐震性強化金具
スプリンクラー消火設備の耐震化
作動イメージ図
天井面に堅固に固定され、天井面の動きに追従することでスプリンクラーヘッドの破損を防ぎ、天井落下の際もヘッドの位置を保持します。
スプリンクラーヘッド耐震化金具
    • BBクリップSPを使用しMバーの部分でスプリンクラー設備を固定することにより、地震時にスプリンクラーヘッドは天井面と一緒に動くため、天井ボードとの衝突によるスプリンクラーヘッドの故障や天井ボードの破損を起こしません。
    • 天井落下防止金具<BBカチットワイヤー・BBクリッパー(ワイヤー付)>、との組み合わせにより天井落下が発生した場合でもスプリンクラーヘッドが天井面に露出した状態を保持し、地震後の火災発生時の消火機能を維持することができます。
    • N-Safeとの組み合わせでも天井が落下しませんのでスプリンクラー機能を維持できます。
注意事項:スプリンクラー機能維持システムは落下防止措置と合わせて設置することが必要です。
BBクリップSPのみの施工では天井落下には対応ができません。

推奨物件
    • 基本的にスプリンクラー設備のつく建物全般
スプリンクラー誤作動による漏水が起こった場合に大きなダメージを受ける電子機器や商品がある場所。
スプリンクラーが麻痺すると使えなくなる避難所や福祉施設・商業施設など。

ご質問や取材、より詳しい説明や提案・サンプル・動画が御入用でしたら
大変お手数ですが、日栄インテック耐震営業部までお気軽にお問い合わせ
ください。

日栄インテック 耐震営業部
〒110-0016. 東京都台東区台東3-42-5 日栄インテック御徒町第1ビル
TEL:0120-755-514 又は 03-6756-0061
FAX:03-5816-7160



「スプリンクラー機能維持システムについて」と、お申し付けください。

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