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コンテナ生鮮庫

長期保存が可能な鮮度保持技術。

コンテナ生鮮庫3つの特長

 

point1

鮮度保持

長期間の鮮度保持により、
出荷調整が可能です。

point2

仕入コストの削減

素材が安価な時に「まとめ買い」をしてコストを削減します。

point3

廃棄ロスの低減

保存期間の延長で、
食材の廃棄ロスを減らします。

生鮮システム

 

鮮度保持を実現する、
日栄インテックグループの技術力。

冷蔵庫内に電場(電界)を作ることで、水分子同士の結びつきを抑制し、
水が凍るはずの0℃(凝固点)以下でも凍らない「過冷却」状態を作り上げます。
その結果、青果物や肉・魚介類などの鮮度を長く保存することができます。

● 電場発生シートをコンテナ内壁面に設置
● コンテナは屋外設置可能

電場発生→鮮度保持←電場発生

 

鮮度保存実験

野菜・果物の長期保存が可能

レタス・ほうれん草・梨(幸水)、0日~21日。入庫当初の鮮度状態を保持

 

製品仕様

 

コンテナ生鮮庫

●高気密高断熱型のコンテナで、庫内環境が安定します。
●ノックダウン方式のコンテナで、運搬が楽にできます。
●入庫当初の鮮度状態を保持
●庫内に設置する棚は、オーダー可能です。

外観 内観 電場発生シート

10ftコンテナ・20ftコンテナ



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※商品画像の色はモニター環境によって実物と若干異なる場合があります。また、外観・仕様は改良のため、予告なく変更することがございますのでご了承ください。