日栄インテックのLED照明が紙面にて紹介されました。

当社のLED照明に関する情報はこちらから

掲載日：2012年3月7日号（水） 第1515号

発行元：株式会社商工経済新聞社

掲載紙：商経 管材新聞

（以下引用）

---

建築のトータルシステム事業を目指す管材、電設資材、電子機器製造・販売の日栄インテック（本社・東京都荒川区、社長高橋善晴氏）は、法人向けLED照明を中心にトータルで提案する環境エコ省エネビジネスを展開しているが、その中核となる戦略商品として、このほど「工事不要・直管型LED蛍光灯（FLチューブ）」の商品化を実現した。

「工事不要・直管型LED蛍光灯」は、LED照明の高品質・低価格での市場への投入を実現。既存蛍光灯からのLED照明への交換に、照明器具や安定器の交換工事が不要で、すべての種類の安定器への対応が可能。既存安定器の寿命が来ても電源と直結してそのまま使用できる。

また、開発が技術的に難しく、これまで商品化が遅れていたショッピングセンターや病院で使用されているコンパクト型の既存蛍光灯（FPL・FHP)向けのLED照明「コンパクト蛍光灯型LED照明」の商品化も実現した。

このLED照明は既存コンパクト型蛍光灯からの交換時に照明器具の交換工事が不要で、替えたその日から消費電力は約１／３となり、既存蛍光灯の４倍以上の長寿命化を実現。

LED照明の製品ブランド名である「Premium Light（プレミアムライト）」を使用。２０１４年度に照明事業で年間１００億円の売上を目指す。

---

（引用ここまで）