日栄インテック

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「日本設備工業新聞」に掲載されました。

「日本設備工業新聞」に掲載されました。

(以下引用)

 管材・電設資材、太陽光発電、LED照明の製造・販売を手がける日栄インテック(株)(高橋善晴社長)は七月二十四〜二十六の三日間、有明の東京ビッグサイトで太陽光発電協会主催の「PVJAPAN2013」に太陽光発電関連製品を大規模展示した。新商品の「スーパーハゼグリップ」、「アルキット+」などを前面に押し出し、積極的なPRを展開した。

 今回のPVJAPANは、世界十カ国・地域から出展百八十五社・五百七十九小間の規模で開催。太陽光発電をはじめとする日本の再生可能エネルギー市場に世界の注目が集まる中、約四万五千人の来場者で賑わった。

 日栄インテックブースでは特に、新商品の野立て用太陽光発電パネル設置架台「アルキット+(プラス)」と太陽光発電パネル設置金具「スーパーハゼグリップ」の二大看板が来場者の注目を集めた。
アルトキット+は、小規模から大規模用地まで設置可能なパネル設置架台。特長は、①太陽光パネル四段六列(二十四枚)のコンパクト設計②アルミ架台はスチール架台の1/3の重量で大幅な施工性向上を実現③横材がスライドし、モジュールサイズに関して柔軟に対応―などとなっている。
 また、マルチに使えるスーパーハゼグリップは、劇的な施工性を実現した「蝶番式」により折板屋根の丸ハゼ、片丸ハゼ、角ハゼすべてに対応可能な画期的商品だ。
 これに加え、作業性・安全性・効率・コストダウン・工期短縮などの機能を兼ね備えた配管支持金具「らく吊エース」や直管型LED蛍光灯、コンパクト蛍光灯型LED照明、低ノイズLED照明システムなどの人気商品を展示するとともに、同社のトータルな環境事業スキームや太陽光パネル納入事例などを紹介するパネル展示も繰り広げた。
【写真上は多数の来場者で賑わう同社ブースの模様】

(引用終了)