次世代につなぐ、安定した農業のかたち
気候変動時代に向き合う、農業の新しい選択肢
私の実家は兼業農家で、学生時代は気候変動について学んでいました。気候変動と農業の関係に関心を持つ中で、次世代型かつ持続可能な農業に携わりたいと考えるようになり、安定した生産が可能な植物工場に魅力を感じ入社を決めました。転勤がなく地元に近い環境で腰を据えて働ける点も、価値観に合っていると感じた理由の一つです。
現在は植物工場を管理する部署で「エディブルフラワー」(食用として安全に栽培された「食べられる花」)の営業業務全般を担当し、受注調整や問い合わせ対応、システム登録、納品書・請求書の作成まで幅広く携わっています。取引先は結婚式場やケーキ店、八百屋などの既存のお客様に加えて、新規のお客様からのお問い合わせも多数いただいております。天候に左右されず安定供給できる点も大きな強みだと感じています。
信頼を積み重ねて、選ばれる営業へ
営業活動や問い合わせ対応をきっかけにお取引が始まり、気がつけば定期注文をいただける関係性を築けていることに、大きなやりがいや達成感を感じています。商品だけでなく、対応面も含めて評価していただいた結果だと受け止めており、自分の仕事が信頼につながっていることを実感できる瞬間です。営業では「話す」よりも「聞く」ことに注力し、お客様の声を受け止める姿勢を大切にしています。
入社初年度には、栽培現場での種まきから収穫まで一通りを経験しました。営業としての訪問当初は自己紹介からのスタートでしたが、今では直接私をご指名いただく機会も増えました。
オンラインでの購入が主流となる中、直接お会いすることで生まれる信頼関係の大切さを実感しており、自分を頼ってもらえる瞬間に成長と喜びを感じています。
未来を生きる子どもたちに、新しい農業の可能性を伝えたい
キャリアビジョンとして、植物工場という農業の新しいスタイルを、未来を生きる子どもたちにも伝えていける存在になりたいと考えています。気候変動などの影響により、農業を取り巻く環境が大きく変化する中で、安定的に生産できる植物工場の役割は今後ますます重要になると感じています。植物や花が好きな方にとっては、楽しみながら働ける環境であり、これからの農業の在り方に関心がある方ほど高い意欲を持って取り組める仕事だと思います。植物を扱う仕事だからこそ、天候の変化など突発的な出来事が起こることも多く、臨機応変な対応力が欠かせません。
私自身まだ焦ってしまう場面もありますが、落ち着いて状況を判断し適切な対応ができる人材へと成長していくことが今の目標です。
1日のスケジュール
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出勤
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メールなどの確認
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受注調整、メール返信
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昼休憩
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お客様訪問、納品書作成
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出荷処理
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退勤