アイデアが価値になる、挑戦を支える環境で

業務部 開発課 / 技術職(開発)
新卒入社 M.O

世にない価値を、技術で形にする

幼い頃からものづくりが好きで、大学では電気系(回路設計)を専攻し、電気に関わる仕事に就きたいと考えていました。就職活動の中で当社を知り、幅広い事業領域で新しい挑戦を続けている点に興味を持ちました。特に鮮度維持事業(現アグリテック事業)は「まだ世にない価値を形にできる」と感じ、志望の決め手となりました。当時はコロナ禍でオンライン面接が主流でしたが、当社は対面での面接を行っており、その際に感じた社内の雰囲気も入社の後押しになりました。
現在は新商品の企画から設計、上市まで一連の開発業務を担当しています。市場動向や展示会からニーズを捉え、品質や安全性を意識しながら関係各署と連携して開発を推進。新規事業の設計や既存品の改良、検証にも取り組み、アグリテック事業ではイチゴ栽培用ベンチの収穫量向上につながる開発にも携わっています。

ゼロから一を創る。それこそが開発の醍醐味

自分で構想した設計や仕様が、実際に「形」として完成した瞬間に大きなやりがいを感じます。また、設計段階で見つかった課題に対し、品質や実用性を踏まえたうえで、現時点で考え得る最適な解決策を導き出せたときも同様です。開発業務は「構想8割・作業2割」と言われるほど、初期段階で多くの検討や議論が必要になります。様々な意見や課題を整理し、最も良い形にまとめていくプロセスは大変ですが、その壁を乗り越えて製品が完成した時の達成感は、何事にも代えがたいものがあります。特に、ゼロから一を生み出す仕事には大きな魅力があり、固定観念にとらわれず、既存の常識を疑う姿勢を大切にしています。すぐに答えが出ないこともありますが、ものづくりの本質である「新しい価値をつくる」面白さを日々実感しながら開発に取り組んでいます。

助け合える環境が、挑戦する力になる

鮮度維持関連の開発を担当した際、営業からの要望や、工場からの改善提案、さらに設計上の技術的ハードルなど、多くの課題を抱いたことがありました。そのとき、部内だけでなく他部署の方々からもフォローをいただき、無事に解決できたことは今でも鮮明に覚えています。「周りに支えられている」という社員間でよく耳にする言葉を実感したと同時に、早めの報連相が重要だと学び、自分なりの仕事の軸ができました。
職場は気負わず会話できる穏やかな雰囲気で、社員同士は適度な距離感を保ちながら仕事に取り組んでいます。まずは自分で考え、それでも難しい時は先輩が丁寧にサポートしてくれる環境です。
今後は開発を一連で任せてもらえるよう成長し、新しい価値を確かな品質で社会に届けられる技術者として、人々の生活に役立つ製品を生み出していきたいです。

1日のスケジュール

  1. 出勤

  2. 担当業務の進捗確認/内容まとめ

  3. 設計/構想/図面作成

  4. 昼休み

  5. 課内ミーティング(報連相)

  6. 担当業務の予定確認/修正/部材手配/構想/図面作成

    ※他、各所の空いた時間で事務作業(経費処理や事務連絡)

  7. 退勤

関連情報